ダクト洗浄 ダクト内 内貼り
日本のダクトを安心・安全・衛生的・経費削減にするダクト内 内貼り工法(特許)
ダクト内 内張りにより、防災(ダクト内火災:内貼り表面耐火温度360度【防炎2級】を実現し、ダクトの清掃経費削減を実現・衛生面においても、ダクト接続部より油漏れの回避により、ダクト内の油漏れによる害虫の発生率を低下させ、害虫駆除費用の削減も可能です。
また、短時間での清掃実現し(レストラン ダクト清掃時間を6時間から、中和剤散布拭き取り2時間で可能にします。営業をストップさせないダクト清掃が可能になります。また、食品工場等でも生産ラインをストップさせない、ダクト洗浄が可能になります。
ダクトの安全確保・経費削減・時間短縮 導入するしかない技術
※目視検証しにくいダクト清掃完成度の完璧メンテナンスを可能にします。大手外食産業や大手食品工場で採用し続けている、信頼のダクト清掃技術です。
ダクト内貼り工法について
特許工法 ダクト内 内貼り工法のメリット
特許工法 ダクト内 内貼り工法のメリットは多くあります。そのメリットと従来のダクト清掃のデメリットをご紹介します。
特許工法(ダクト内 内貼り) メリット
- ダクト内部の油が、天井裏に落ちない。
- 1年に1回(状況によって異なる)の中和剤散布で、ランニングコストを押える。
- 万が一、火がダクトに入っても、ダクト内部の火の広がりを抑える。又はダクト内部の火の広がりを遅らす事ができる。
従来のダクト清掃のデメリット
- 施工場所の状況で施工不可能で有ったり、ダクト清掃業者により仕上がりが異なる事がある。
- ダクト内の温度変化でバッキン劣化及びハゼ部のゆがみによる油もれで、天井内に油が落ち害虫発生の要因となる。